ぼくのつくりたいらーめんやさん1

気軽におしゃれにおいしいものを

「あいつらラーメンを食べているんじゃない。情報を食っているんだ」を基に「気軽に、おしゃれに、おいしいものを」食べてもらうための店舗。

休日などにちょっと日帰りで遠出したいときに観光の軸となるような店舗。
おしゃれなお店に行きたいが小さな子供がいると・・・という方にも躊躇なく来てもらえるようにラーメン店としてオープンする。

気軽に食べられるラーメンをおしゃれなロケーションと店舗で、名プロデューサー監修のおいしいラーメンを食べる。

「ラーメンを食べる」よりも「そこに行く・体験する」ことに重きを置く。

コンセプト

気軽に・・・ラーメン
おしゃれに・・・店舗ロケーション内装
おいしいものを・・・プロデューサーブランド

近しい店舗

ズンドバー、よこ亭、裾花峡温泉

ターゲット1

市界隈に日帰り観光に来る観光客の王道のコースでランチとして食してもらう。

立地

駅から離れていてもよい。ロケーションがよいところ。西や北西側の町や村でもロケーションがよければOK。

内装

要検討だが、ママがおしゃれと感じる内装

課題

・物件あるのか。ズンドバーは古民家を改修して店舗か
・集客どうするのか。PR、プロモーションをどのように行うのか。
・回転率悪くないのか。家族の店舗での長居をどのように解決し回転率を上げるのか。

ラーメン

パターン1

細麺、低加水。醤油も豚骨も。

ラーメンに受け皿を置いて、品よく。とにかくおしゃれに。意識高い系ラーメンかも。

オーダーから提供までを早く。

パターン2

中太多加水麺。豚骨ベースのブレンドと例の味噌。

豚骨は臭み背油を足せる。

その他

平日夜はそれこそバーかしてしまう。
うかい亭のようにアクセスこそ悪いが大人の空間を演出する。